(1)まずは机上審査

カードローンを申し込むと、まずは机上審査が行われます。

 

これは書面審査とか書類審査とも呼ばれますが、今はインターネットやコールセンター経由の申込みも多いため、入力フォームに記載した内容やオペレーターが入力した内容をデータ上で審査することもあります。

最近ではインターネット経由の場合、コンピューター上で入力データに基づき、瞬時に判断して簡易審査が行われる場合もあります。

(2)信用情報のチェック

申込み内容に基づき、収入や勤務先、雇用形態や勤続年数、資産の状況などに問題なしと判断された場合、信用情報登録機関に照会をかけ、現在の借入れ状況や返済状況、借金を巡るトラブルの有無がチェックされます。

 

申込フォームにも他社での借入状況を記入する欄がありますが、この項目は書面上だけでなく、実際の状態を貸金業者や金融機関の情報が登録されている公正な第三者機関で確認されるので、虚偽の報告をしないよう注意しましょう。

(3)電話による在籍確認

一部のカードローンでは一定の条件を満たすと、インターネットのみで契約手続きが可能ですが、多くのカードローンでは申込フォーム上だけでなく、電話による確認も行われます。

 

インターネット申し込みの場合は、来店やコールセンター経由と違って、本当に本人が申し込んだかは不明確であるため、まずは、本人宛に申込みの意思を確認する電話が入ります。

 

また、申込ルートに関わらず、勤務先への在籍確認の電話が入ることになるでしょう。

 

これは本当に継続的な収入を得られる状態にあるのか、チェックするためです。

(4)本人確認書類のチェック

添付書類のチェックも、欠かせません。

 

必ず必要なものは、本人確認書類です。

 

これは、信用情報のチェックの目的よりは、本人以外の偽の申込みを排除し、犯罪資金を隠匿するためのマネーロンダリングを回避するために行われています。

 

原則として、写真付きの身分証明書が要求されるため、身分証明書がないと借入れができません。

 

また、借入金額によっては、収入証明書類を要求されることがあるので、源泉徴収票や確定申告書類は捨てないよう保管しておきましょう。

 

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